i-modellers 12.8cm野砲K44[ラインメタル]

ドイツ・12.8cm野砲K44[ラインメタル]

制作・写真・文章 根生

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デカールを貼りました。下地にツヤ有りのクリアを塗っているのでおそらくシルバリングはおこすことはありません。砲身に貼るキルマークは余白を切り取ってから貼りました。

デカールを丸1日以上乾燥させてから半ツヤのクリアでオーバーコーとします。半ツヤでコートするのは次のスミ入れの工程でスミが必要以上に残らないようにするためです。この段階で全体のツヤが統一され、筆塗りの部分も塗りムラは目立たなくなりました。でも境目はグチャグチャ(涙)。
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スミ入れをしました。スミ入れはAKインターラクティブのストリーキンググライムを使いました。いつものように筆で塗って乾かしてから、平筆に溶剤を染ませて拭き取ります。

スミ入れ塗料が乾いたら保護のためにつや消しのクリアでオーバーコートします。これが最終的なツヤになります。

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細部の塗り分けをしました。タイヤなどのゴム部分はタイヤブラック、OVMの金属部分はメタルカラーのダークアイアン、木の部分はアメリカーナ(トールペイント用水性アクリル塗料)を使いました。アメリカーナは色数が多くホームセンターで手に入るので、いろいろと選べて便利ですよ。安いファレホって感じです。

これで新品状態のK44ができあがってきました。後は仕上げにウエザリングを残すだけです。

ウエザリング

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チッピングを入れます。チッピングはタミヤのエナメルのジャーマングレーとハルレッドを適当に混ぜてそれをスポンジに付けてぽんぽんとスタンプしていきます。スポンジに塗料を付けたら、メモ用紙などで適当な濃さ(点々がちゃんと見える)になるまで塗料を減らしてからプラモにスタンプします。

あまりに手軽なため、気をつけていないと傷だらけのボロボロにしてしまいます。すぐに止めるくらいがちょうど良いですね。

私はどうもこの作業が苦手なのですが、キズが付きやすい所とそうでない所のメリハリを極端に付ける方が良い結果になるようです。

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