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イギリス・25ポンド野砲 Mk.2

制作・写真・文章 根生

イギリス・25ポンド野砲 Mk.2

 連合軍の戦車乗りにとってドイツ軍の8.8cm砲は大変な脅威で、自分たちの大砲の届かない範囲から正確に射撃されるため、たちどころに戦車は鉄の棺桶となってしまいました。そんなドイツの8.8cm砲とは威力や精度において比べるべくもないのですが、それでも連合軍兵士が「オレたちの88mm砲」と呼んで頼りにしたのが、このイギリス軍の25ポンド砲なのです。

 イギリス軍では砲を砲弾の重さで表現するため25ポンド砲なのですが、口径は87.6mmとほぼ88mmだったのです。

 もともとは榴弾砲なのですが、徹甲弾や成形炸薬弾を発射することもでき、対戦車戦闘にも使われました。徹甲弾を発射するときは弾丸の初速を上げるためにスーパーチャージと呼ばれる強装火薬も用いられたのですが、その場合は砲口にマズルブレーキを付ける必要がありました。

 31口径長(約2.7m)と砲身も短く、ドイツ軍のPak43に比べると弱そうなのですが、この形、なんか昔から好きなんですよね。

制作記事

  1. プロローグ、砲の組立。
  2. 弾薬運搬車とフィギュアの組み立て。
  3. 砲と弾薬運搬車の塗装。
  4. 砲の仕上げ。スミ入れ、ドライブラシ、ウエザリング。
  5. フィギュアの塗装。完成。

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