i-modellers レオパルド先行生産型とバッチ3量産型

レオパルド0(ゼロ)シリーズ 先行量産型とレオパルド バッチ3 量産型

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<砲塔>

図35.JPG図35.JPG図36.JPG図36.JPG図37.JPG図37.JPG

図35-1、砲塔と車体の間に1mmほど隙間が出来るのでプラ板を使って埋めてやります。

図35-2、ペリスコープのガードを真鍮版で作り直しました。測遠機がA2のような形態なので、角を落として整形します。

図35-3、A1より前の形式ではサーマルジャケットがつかないため、キットの砲身基部を整形します。また基部周囲に穴を開けておきます。

図35-4、砲塔周囲の取っ手ですが、バッチ2の途中まで中央の3角形の補強板はつかないようです。

図36-1、バッチ2より砲塔後部底部に雨どいがつきます。

図36-2、量産型よりバスケットの形態が変わります。キットのもので良いと思います。

図37-1、量産型より排莢のための小さな円形のハッチがつきます。キットのもので良いと思います。これに従い、取っ手が下方に下がります。

図37-2、左側に量産型より、車長と同様のキューポラがつきます。

図37-3、量産型よりXSM-30-U白色光/赤外線サーチライト用の電源の取り入れ口が砲塔の左側に移動します。

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図38~41、砲塔の上面、および砲塔を車体に載せた所見を示します。
図38.JPG図38.JPG図39.JPG図39.JPG図40.JPG図40.JPG図41.JPG図41.JPG

つづく

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