ニコポリの東 1943年12月
フェアディナント ドラゴン 1/35
AFVのプラモデルは実はどうなったら終わり、ということがありません。そのときはこれで完成、と思っても後で修正したり、追加したり、ということもあります。
基本的に目指しているのはリアルな仕上がり、だったり重く、堅い重量感であったりしますが、ことウェザリングに限ってみても加えたり落としたり行ったり来たり、はキリがないように感じます、そこがまた面白く、何度も(無謀な)挑戦を繰り返す(そして玉砕する・・・)理由なのかもしれませんネ。
長くなってしまった製作記に最後までお付き合いを頂いてありがとうございました。
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