i-modellers 6号 OOセブンソード:エクシアセブンソードの流れを持つ最強の格闘機

OOセブンソード:エクシアセブンソードの流れを持つ最強の格闘機
  ダブルオーガンダム セブンソード/G 1/100

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Seven swords 006.JPGSeven swords 006.JPGSeven swords 007.JPGSeven swords 007.JPG
胸部のパーツですが羽様のパーツがあります。この羽の厚みが気になりますので薄く加工しました。
まずは先端にマジックでラインを書いておきます。(写真左)

マジックのラインが目印となって削った量を確かめられます。これくらいでいいでしょう。(写真右)
Seven swords 008.JPGSeven swords 008.JPG
それぞれ青と赤、白に分けて塗り分けしていきます。黄色はサフレスです。
青、赤はガイアカラーのエボサフのあとの塗装です。しかしこのブルーは濃すぎると思ったんですよね。この時点から・・。



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Seven swords 009.JPGSeven swords 009.JPGSeven swords 010.JPGSeven swords 010.JPG
塗装完了の時点からその塗膜面を守る、保護する観点からクリアー層を作ります。実はこのあとにスミイレ、デカールを貼る作業が続きます。よってクリアーで面をツヤに整えます。(写真左)

ホワイトはクレオスのガンダムホワイトを使用しました。アノ白はいちいち調色しなくていいので楽ですね。便利だと思います。欲をいえば隠蔽力はもう少し欲しいところです。(写真右)

組み立て

Seven swords 011.JPGSeven swords 011.JPG
赤、黄色、ブルー、白、フレームとそれぞれに分けてパーツを組み上げていきます。
塗装後すぐにこれをやると流石に塗装ハガレを起こしますのでよく乾燥してから仮組ます。2回目ですけど、どうせ又ばらすことになるので。(写真左)

フレームに外装パーツを着せるような感覚です。この最近のMGってこうなんでしょう。10年前のMGのキットと比べるのは失礼かもしれないけどまぁ、よく動くしパーツ点数も増えましたねぇ。(写真下左)

ほぼ組みあがりです。このまま最後まで着せますが、最後まで慎重に行います。(写真下)
Seven swords 012.JPGSeven swords 012.JPGSeven swords 013.JPGSeven swords 013.JPG

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