1943年秋、ロシア南部の村からこの物語は始まる
ドイツ4号戦車H型ツィメリット ドラゴン 1/35
次は三色迷彩のダークグリーンです。まずはあたりを付けるために、緑の色鉛筆で迷彩のふちを書いていきます。
緑の色鉛筆をエアーブラシでなぞっていきます。仕様した色はガイアのダークグリーンです。色調はしていません。私はほとんど生ビンでいつも塗装しております。なぜかと言いますと、色調すると足らなくなることを考えて、多めに作らないといけません。したがってあまる。その色は二度と使わない可能性があり、もったいないという図式です。
っと、まぁそれっぽいこと言っていますが、一番の理由は面倒くさい(笑)いろんな色混ぜてもなかなか思うような色にならなかったことありませんか?時間ばっかり経ってしまいイライラし、それからはほとんど生ビンです。