i-modellers 創刊号 Su-27 フランカー

ロシアの空 Su-27 フランカーB アカデミー 1/48

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p9.jpgp9.jpgコクピットメータ類など。こちらも非常に精密ですね。 p10.jpgp10.jpg大まかで良いと思います。計器類にはスカイ系で塗装。ボタンは写真などを見ながら赤とオレンジを載せていきます。p11.jpgp11.jpgアンチグレアでフラットブラックをメータパネルを塗装。


p12.jpgp12.jpg付属メータのアクリルシートは裏からホワイトを載せてやると綺麗に際立ってかっこいい。 p13.jpgp13.jpgこんな風になります。

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p14.jpgp14.jpg先に機体側には塗装を施しております。クレオス306エアクラフトグレー。

機体うらからコクピットをインストール。隙間ができる。これには意味があるようですけどアイリスの開発者がどういった真意かはわかりません。また、このパーツはとてもあっているとはいえない状況です。端っこの段差については次のような方法で対処しました。他にも良い方法があるかもしれませんが、オーソドックスに組むのが今回のテーマ。キットのシートを使った場合とちがうことを念頭においてください。隙間はエポキシパテを使いました。
p16.jpgp16.jpg 内部に手が入らなくなる前に見えるところを塗装します。先ずはギアボックスですがクレオスのGX1ホワイトで隠蔽し、内部色を塗装しました。 p15.jpgp15.jpgタミヤ即硬化パテで周辺との段差をあわせておきます。硬化まで時間をおきましょう。
p17.jpgp17.jpg更にスミイレ・ウォッシングを行います。自分は作り置きで特に濃いやつを使いますがほとんどは拭き取られますのでご安心を。こんな風に塗ってp18.jpgp18.jpg 拭き取るといい感じ。下地がつや消しだと特に風合いがよろしいですね。 サインを入れていますw二度と見られないと思うけどね。 p19.jpgp19.jpg下面パーツのギアボックスとナセル内部もこの段階で塗っておくといいでしょう、同じくスミイレとウォッシングも行いました。

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